2014年6月30日月曜日

ありがとう、ともだち

土曜日はぼくの誕生日。32歳になりました。うそ。

メールやフェイスブックで、誕生日おめでとうメッセージ、たくさんもらったので、お礼に歌を作ったよ。
『ありがとう、ともだち』っていうタイトルで、素直な感謝の気持を述べさせていただいおります、って、そんな大袈裟なもんじゃくて。

ちっちゃい、可愛らしい歌です。
ではどうぞ!歌はここから。
https://soundcloud.com/yosaku1827/ffh0i4hsq5ly

そのうちもうちょっと膨らませて、ちゃんとした曲にしたいかな。


2014年6月28日土曜日

藤栗ホルモン

今日は夕方、先方の会社に打ち合わせに行ったら、焼肉屋に連れてかれたよ。
荻窪の藤栗ホルモン。

ミラクルカルビってのがすごくてさ。店の人が焼いてくれるんだけどね。驚きだったな。美味しくて。見た目的にもすごかった。
いままで経験したなかで、いちばんおいしい焼肉屋だったな。ホルモンとか、そういうのも含めて。
いくらだったんだろうな。また行きたいものです。

そのためにはせっせと仕事。


2014年6月23日月曜日

ミナトの渡辺勝ショウ ~アルバム発売記念ライブ in 黄金町

今日は横浜まで行ってきたよ。渡辺勝さんのライブを観るために。

横浜黄金町の試聴室その2っていうヘンテコな名前のライブハウス。京浜急行の線路下にある建物で、ライブハウスだけど、電車が通る度にガタゴト煩いお茶目なとこだったよ。

去年の年明けに出演した劇団40カラットの芝居。そんとき舞台で生演奏を担当したのが渡辺勝さん。
最近音楽に目覚めた私は、芝居よりもライブハウスでの弾き語りに興味があってね。勉強しに行って参りました。

CDも一枚購入。『おまつとまさる氏』っていうユニットの『メルヒェン』ってタイトルのCD。表紙がスズキコージさんっていう、なんていうの画家?で、面白いイラスト。

『おまつ』ってのは、松倉如子さんっていう、なんというかおおらかで自由な感じの人だよ。CDもこの人から買ったのだ。

ライブは行ってよかった。なんというか作曲みたいなのに早くも行き詰まってるぼくだけど、ああ、もっと自由でいいんだなあと感じた歌ばかりでした。


2014年6月21日土曜日

ワールドカップの行方

日本は低調ですね。
コートジボワールに負けて、ギリシアに引き分けて。決勝トーナメントに勧めるかどうか。もうぎりぎりのぎりぎり。

ぼく自身はサッカーにそれほど興味はないけど、こう毎日サッカーの話を聞かされるとね。うんざりもしつつ。

サッカーなんか遊びなんだからさ。

硬くならずに、のびのびやって欲しい。ヒーローは必ず現れるからさ。『ピンポン』でも観て、学んで欲しいな。
いまさら?


2014年6月14日土曜日

ガットギター、ナイロン弦の安定について

弦を張り替えたのが、7日か。今日は14日だから、一週間経ったわけだ。
さっきチューニングしたら、ほとんど狂っていなかった。チューニングが安定するのに一週間。

前回、買ったギターに張られていたナイロン弦は安定するまでに2週間くらいかかったような記憶が。それに比べて、今回は早いな。

メーカーの違いなのか。張られていた弦のメーカーはわからないけど。
張り替えたやつは、ダダリオってとこだよ。そこのハードってタイプの弦。

いや、ごめん。特に言いたいことはなくて。
ただ弦が安定するのが早かったなあってこと。ふう。

Selah Japan 『困った綾とり~演劇療法~』

テアトルBONBON。6月12日。

精神科に入院して、妻、息子、娘と家族のシミュレーションをする話だったよ。
幻想をみんなだ創りだそうとする話、というか。

でも古臭い感じで、共感することはできなかったよ。
微妙に時代とミスマッチしている感じ。台本が古くたって、現代的な視点で演出できそうなものだけど。古めかしいばかりで。

ブラックコロディってなんだろう。笑えるものなの?笑えないものなの?
不愉快な気持にはなったけど。


2014年6月10日火曜日

真空パック化完了

昨日は毛布だけ真空パックにしたけど、今日は勢いづいて使ってない寝具はすべて真空パックにしたよ。

体積がうんと小さくなって、押し入れにも余裕ができた。
これで押入れのダニの心配はなくなった(はず)。


いちばん奥にあるのが昨日真空パックにした毛布。
この毛布でだけダニを確認できたんだ、顕微鏡で。
羊毛も入ってて肌触りのいい毛布なんだ。ダニもそういうのが好きなのか。

あとは長年使ってて、粗大ごみに出す布団が残ってるのみ。
これは再来週ぐらいに収集の予約をしたよ。




2014年6月9日月曜日

毛布を真空パック

こないだ購入した携帯用顕微鏡。倍率は20倍から40倍くらいだけど、ダニがもぞもぞ動いてるのを観察することはできる。

押入れの毛布を観察。すると、簡単にダニが見つかる。繊維にしがみついて、わさわさ動いている。やっぱりいるもんだなあ。
毛布の縁の部分にも、まんなかのふわふわした部分にも。観られてるのに気づくのか、急いで繊維の奥のほうに逃げていく。

この毛布ダニが多くね?

2週間ぐらい前に洗濯機で洗って、干して、そのまま押入れに仕舞って置いといたもの。それなのにこんなに。
他の布団とかも顕微鏡で観察してみるけど、ダニなんて発見できない。綿の奥深くにいるのだろうけど。すくなくとも表面にはいない。
毛布の場合は、カバーがないから、その分ダニを見つけやすいのかもしれない。

とりあえず毛布をまた洗濯。給湯を50度に設定したけど、もっと高いほうがよかったかしら。
乾燥機で乾かした後に、顕微鏡で観察。ダニの姿は見えない。よかった。これでダニが見つかったら、愕然とするところだろうなあ。手の施しようがなくなるもんね。
いま真空パックしたところ。これでとりあえず毛布は安心。

真空パック袋は以前からもってたけど、面倒なので使わなくなってた。横着してはいけませんな。

これから徐々にダニを退治していこうかと。


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と書いたあと、毛布を見たら真空パックにしてるはずなのに、いつもまにか空気が入ってきてしまっている。
そっか~、思い出した。この真空パック袋、うまく真空にならないから使わずに放っておくことになったんだなあ。
というわけで、スーパーに買いに行きました。
そして、さっき新しい袋で真空パック化。今度は大丈夫でしょう。新品なんだから。

2014年6月7日土曜日

エレガットギター、弦の張り替え

昨日の夜のことなんだけど。

パソコンで作業してたら、横に置いてあるエレガットギターから、ピシピシっていう音が。なんだろう。ちょっと弾いてみると、4弦が低音に。チューニングが狂ってる。で、すぐには使わないけど、とりあえず合わせて置いといたら、またピシピシと。

4弦ってのは問題のあった弦で、巻弦なんだけど、巻いてあるあれ何?銅線?がほつれて、なかの白いナイロンが見えてる状態になってるのだ。
そのうち切れるかもな。とは思ってたんだけど。

ピシピシを何度か繰り返した後、ピッキーンと大きな音をたてて切れました。そっか~、しょうがないね。換えの弦、アマゾンで買っといてよかった。


今日の午前中、弦の張り替え。ガットキダーの弦交換は初めて。
どうやればいいの?
とりあえず現在の弦がどんなふうに張らているか注意深く観察。それからインターネットで張り方を検索。便利ですな、インターネット。

基本的に気をつける点は同じなんだけど、細かい部分でいろいろ流儀があるようで。どんな巻き方がいいのか。
自分でも実験してみたかったので、3弦と1、2弦で巻き方をちょっぴり変えてみたりもしました。

要はちゃんと巻かれて、滑ったりしなければいいわけで。

結構掛かった。一時間くらい掛かっただろうか。いや、もっと?
ギターを爪弾くために、右手の爪は伸ばしてる。だから、弦をツマミづらくて。ラジオペンチを使ったりもしたけど、気をつけないとギターを傷つけることになるかも。ピンセットみたいなのがいいかも。次回は。
それからショックなことが。千枚通しみたいなのも使ったんだけど、滑ってギター本体に小さなを作ってしまった。とほほですね。

ナイロン弦はすぐに寿命がくるらしい。新しいのをアマゾンで注文しておかなければ。

新しい弦はいいね。音がしゃきっとしてる。
弦の寿命をのばす弾き方、みたいなものはあるんだろうか。

2014年6月4日水曜日

アトリエッジ『流れる雲よ2014』

過去のブログを検索してみると、去年も見てる。アトリエッジの『流れる雲よ』

今回は、中野のザ・ポケット。ちょっと狭いんじゃないのかなあと思ってたら、やっぱり狭かった。
去年のは笹塚ファクトリーって場所で、舞台も大きかったような。だから特攻隊が飛んでくシーンとか、象徴的な演出なんだけど、よかったんだよな。
ザ・ポケットはちょと狭かったな。
この芝居は広い舞台じゃないと、こせこせした感じになるな。
整備士がいる格納庫だって、広くて天井高いだろうからね。

あと、お母さんの登場シーンで、去年はうるうるしたわけだけど、今回もやっぱりうるうるしました。去年とおんなじ感想。お母さんは美味しい役だ。ちょっとしか出ないのに、美味しいところ総取りみたいな。
お母さんは帰るとき、今回は舞台を降りて客席のまんなかの通路を泣きながら走ってはけるんだけど。後ろ側の席に座ってたので、そんときの表情なんかも見られてよかったと思ったなり。

あと、特攻で死ぬ運命の叔父さんと、ラジオのDJが実は孫で、電話でお話するところでも、やはりうるうる。
前半は伏線とかあと踊りなんかでちょっと退屈なんだけど、後半はいいな、この芝居。

でも細かい演出的なところでいろいろ不満も。

今回はある人が誘ってくれて、チケット代も出してくれることになってたので、料金なんか全然気にしなかったんだけど。5000円は高いな。
びっくりしたよ。


2014年6月3日火曜日

掃除機が頼り

今日は掃除機のスイッチを入れたら、異音というか、いつもと違う大きな音がした。

すぐに止めて、ゴミを貯める部分とかフィルターとか、その辺を一度外して付け直したりしてみてから、またスイッチを入れる。でもやっぱり異音が。

壊れたか?

いま壊れるの非常に困る。だって部屋の埃やダニを吸い取ることができなくなる。すると部屋のなかには埃やダニが蔓延することになってしまう。アレルギーの発疹が出来て、痒くて痒くてたまらなくなってしまうではないか。困る、困る。すごく困る。

でも、壊れてなかった。スイッチを入れたままにしてたら、そのうち異音が収まって、通常の運転音に収まった。なにかわからないけど、よかった。助かった。ふう、やれやれ。

人間の歴史は、ダニとの戦いの歴史だって、なんかで読んだけど。確かにいまの自分は、ダニとの戦いの毎日だなあと実感。

とにかく掃除機はかけまくる。布団は干しまくる。すこしでもダニを減らすようにしないと。つらい目にあうからね。これからの季節。ほんとに気をつけないと。


2014年6月2日月曜日

Cmaj7(9)とG7(13)もひょっとしたら

E♭、難しいっすね。なかなか押さえられないです。

そう書いたのが、5月22日か。今日は6月2日だから、それから10日ばかり経ったわけだ。
いやあ~、頑張ればなんとかなるもんですね。E♭がすんなり押さえられるようになったよ。

ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア、弾いてて、つっかえることがなくなった。
こんなの絶対に無理。
そう思ったけど、出来るもんなんだなあ。スムーズに押さえられるようになるのは、一年後か、なんて思ったものだけど、10日か。まだ完璧とは言えないかもしれないけど、結構大丈夫。
あとは忘れないように、毎日1分でも2分でも練習することかと。
そうすればそのうち完璧になるでしょう。

次の大きな課題は、ボサノバなんかによく出てくるやつ。
Cmaj7(9)ってやつとG7(13)ってやつ。このふたつもいまのところ、こんなの素早く押さえるの無理だよ~って感じなんだ。

でも、いまのぼくにはE♭を制覇したっていう自信が。

Cmaj7(9)G7(13)もひょっとしたら10日後にはかなりなところまで行ってるかもよ。10日後が楽しいみ。それまで毎日できるだけ練習、練習、また練習。